多重債務者という感覚が緩くなってる

多重債務者という言葉が、現代社会ではかなり聞かれるようになってきました。一昔まえだと、債務者という言葉すらあまり聞けないというか、債務を負っているということを周囲にバラすような人はいませんでしたが、最近ではそのへんの感覚が緩くなってますね。…というのも、今では誰もが債務者になり得るような世の中だから、別に債務があるということが恥ずかしいことでも何でも無いんですね。自己破産のデメリットはあるので、債務整理までする人は少ないかもですが。

例えばクレジットカードを使っている場合には、先に買い物をして後から払うわけですから、あれも立派な債務ですし、ローンがあるということもそうです。ただ、最近ではクレジットカードを使いやすくなったり、リボ払いなどの簡単な支払い方法が増えてしまったせいで、クレジットカードの限度額がまるで自分の貯蓄額であるかのように勘違いしてしまい、いつの間にか複数のクレジットカードを持ってしまっていて、そのせいで多重債務者という扱いになってしまうような債務者も増えてきていると弁護士の先生が言っていました。
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